2022/1/15 調子が良いのが怖い
2022/1/15
今日は電車に乗って川沿いを歩くことにした。約6 kmだ。
歩いて引き返す方法もあるが、
・一度歩いたところを戻るのが好きではない。
・行って帰る場合、途中で疲れて目標の折返しより早く帰ってしまう。
(電車で行ってしまえば家まで行くしかない)
以上が電車で行った理由だ。
電車賃がもったいないことは自覚しているが…
以前違う川まで車で行っていたことを考えれば同等以下だろう。
遊歩道が整備されており、数回の車道横断で済んだ。
非常に歩きやすい。
歩き始めは嫌なことを考えてしまったが、
途中から疲れの為か歩くことに必死で非常に気持ちが良かった。
嫌なこと…
・記憶のある幼少期から自分がしてしまった行動/言動、
風景や聞いたことから連想してしまう。
・主に就職してからの自分の生意気な行動/言動、
叫んでしまいたくなるほど死にたくなる。
(たまにあ~っとかクソッとか言ってしまう…最悪だ)
これから開放されるのはいつになるのだろうか…
そんな不安が一年以上続いている。。
そんな思いはいつもどおりありつつも、今日は比較的調子が良い。
散歩から帰ると友人から飲みに行こうと連絡があった。
嬉しくてOKと即返信した。
彼は同じ会社で働いており、
この病気になってから親より合っている友人の一人だ。
自分の意味のわからない発言や愚痴を嫌な顔せず聞いてくれる。
本当に嬉しく、死ぬまで付き合っていたい人だ。
その連絡の後、部屋の模様替えをした。
私は、良い家具のレイアウトを思いつくと、
夜中であっても行ってしまう病気だ笑
それは元気である証拠で、完了すると非常に気持ちが良いので
身体の動くままいつもやっている。
今日はそれができた。
よし、今週は良い調子だ、このままダイエットも頑張ろう!と
思えたことが病気になってから3、4回はある。
もちろん、その後は寝込んでしまう…
調子が良いことがとても嬉しい反面、
その後の苦しみに怯えている…
この調子が続くといいな…普通に生きたいだけなのに…
やっぱり、ちょっと怖い…